弁護士(離婚分野)のホームページ制作 | オルタナ法律事務所様
不安を抱えた相談者に、「まず話してみよう」と思ってもらうために
- 業種:弁護士事務所(奈良県奈良市)
- 内容:離婚専門サイト制作/ロゴ制作/SEO設計/撮影ディレクション
- 公開:2026年
- 制作サイト:alt-law-rikon.com
ご依頼の背景
オルタナ法律事務所様とは、これまで相続分野の専門サイトをご一緒してきました。分野ごとに専門性を打ち出し、段階的に自社サイトを強化していく。その構想の二つ目として、今回は離婚分野に特化したサイトの制作をご依頼いただきました。
ただ、同じ「分野特化サイト」でも、訪れる方がどんな状態でたどり着くかは分野ごとに違います。離婚を考えている方の多くは、迷いや不安のただ中にいます。誰に相談していいかも分からないまま、夜にひとりで検索して、手探りでたどり着く。そういう方にどう向き合うサイトにするか。ここが、今回いちばん考えたところでした。
ご提案と実施内容
離婚相談サイトでは、相談者の気持ちに寄り添うトーンを最優先に組み立てました。特に意識したのが、言葉の選び方です。
離婚分野のサイトは、「慰謝料を多く取る」「有利に進める」といった強い言葉が前面に出やすい領域です。もちろん慰謝料や条件面はとても大切です。ただオルタナ法律事務所様が何より大切にされているのは、その方が本当は何を望んでいるのかに、まず丁寧に向き合うこと。お金よりも子どもとの関係を守りたい方もいれば、納得して区切りをつけたい方もいる。一人ひとり答えが違うからこそ、まず話を聴く。その姿勢が第一印象で伝わるよう、トップから一貫して言葉とビジュアルで表現しました。
写真も、相続サイトのものを使い回さず、改めて撮影を行いました。同じ事務所、同じ先生でも、相続の相談者と離婚の相談者とでは抱えている気持ちが違います。サイトに流れる空気感も、その分野にふさわしいものを一から作りたい。そう考えての判断です。
検索面では「離婚 弁護士 奈良」などの検索ニーズに応える構成を設計し、初めて相談する方が不安を感じやすいポイント(相談の流れ、費用、何から話せばいいか)を早い段階で解消できる導線を整えました。
また、今回の制作を機に、事務所のロゴも新たに制作しました。その背景にあるエピソードは、プロジェクトストーリーで詳しくご紹介しています。
