会社紹介パンフレットの制作 | 株式会社Crave Stone様
「紙の時代じゃない」から始まった、一冊のパンフレット
- 業種:教育・研究開発/IT(東京都中央区)
- 内容:会社紹介パンフレット制作/企画・構成/エディトリアルデザイン/海外向け(英語版)対応
ご依頼の背景
ホームページ制作でお付き合いのあるCrave Stone様から、今回は紙のパンフレットをご相談いただきました。
もともとCrave Stone様はペーパーレスを大切にされていて、「今は紙の時代ではないのでは」というお考えもあったそうです。それでも、アプローチする企業に事前にどんな会社なのかを簡潔に知ってもらうツールとして、紙のパンフレットの有効性を感じられ、制作のご相談をいただきました。Webサイトとは別に、相手の手元に残り、短い時間で会社の輪郭を伝えられる。その役割を担うものとして、見やすいパンフレットを作ることになりました。
ご提案と実施内容
会社のことを伝えようとすると、載せたい情報はどんどん増えていきます。ただ、手に取るのは初めてCrave Stone様を知る企業の方々です。最初の一冊で全部を伝えきる必要はなく、むしろ「何を伝えないか」を決めることのほうが大事だと考えました。ページ数を抑えたいというご要望も、この方針と重なるものでした。
軸にしたのは、Crave Stone様が大切にされている「想い」が自然と真ん中に立ち上がってくる構成です。学生たちが学びを仕事につなげ、質の高い人材として企業へ巣立っていく循環。これがCS社の根っこにある考え方でした。代表挨拶や経営理念、事業概要は、この想いがぶれずに伝わるよう、文章のつながりや見せ方を一つひとつ整理しています。
表紙は方向性の異なる2案をご提案しました。一つは、見開いたときに象徴である「ダイヤ(原石)」の形が現れるデザイン。若者を“原石”と捉える社名の由来と重なる一案です。もう一つは、斜めのレイアウトと光の反射で事業のスピード感を表したもので、連絡先やQRコードへの導線も整理しました。
海外向けにも対応
進行の途中で、「海外向けの内容にも対応したい」というご相談もいただきました。日本語版をそのまま訳すのではなく、英語で読んだときに自然に伝わる表現や情報量を意識しながら、英語版を制作しています。

成果・お客様の声
クオリティに一切妥協されないCrave Stone様のご要望に、できる限り柔軟に、そしてスピード感を持ってお応えすることを心がけました。
最終的には、「本当に素敵に作成してくださった」「素敵な仕上がりとなった」というお言葉をいただくことができました。普段はWebでお付き合いのあるCrave Stone様と、紙という新しい形でご一緒できたのも、私たちにとって印象に残る仕事になりました。
